【ドラクエライバルズ】カード効果が調整されて影響の大きい職業とは!?
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11月上旬に配信が決まったドラクエライバルズですが、一部カードのスタッツ/効果に関して変更が入っています。
この調整により各職業にどんな影響がありそうなのかをまとめていますので、サービス開始前にチェックしておきましょう!
(修正内容の一覧はページ下部に載せておきます)
テリー(戦士)
しんくう斬りは、コストはそのままで与えるダメージが1減少したり、きせきのつるぎの回復量が1増加したりといった修正が見受けられます。
くさった死体のコストが3に変更されたことで武器の破壊に関して少し影響がありそうですが、全体的にそこまで大きな影響は無さそうです。
ゼシカ(魔法使い)
ヒャドのコストが0に変更されたため、使いやすさが向上しています。MPが少ない序盤でも気にせず使えるのはアドバンテージになりそうです。
一方で、メラゾーマで与えられるダメージが1減少しています。ダメージを伸ばすためにコストが下がったヒャドと組み合わせて使うといった選択肢もあるかもしれません。
アリーナ(武闘家)
テンションスキルに調整が行われており、カードを引く枚数が2枚→1枚になった代わりに武術カードを1枚加えることが可能になりました。また、ナイトフォックスのコストが5に変更されています。
結果としては武術カードが使いやすくなり、特技カードがやや使いにくくなったといったところでしょうか。
ククール(僧侶)
ホイミスライムの攻撃力が1上昇、ボーンバットが僧侶専用に変更、ふゆうじゅの効果が「味方が回復する度HP+1」から「死亡時:ランダムな味方ユニット1体のHP+1」に変更などの調整が行われています。
ふゆうじゅの効果変更で若干弱体化したような感じもしますが、ベホマのコストが1減少しているので、回復面では使い勝手が向上しています。
トルネコ(商人)
道具カードのコストが見直され、1コスト分軽減されています。ユニットではキラーマジンガのコストが1増加していますが、道具カードのコストが下がっているので、全体的に見たら強化されたのではないでしょうか。
ミネア(占い師)
テンションスキルの調整が行われており、軽減するコストが-3から-1となり弱体化されています。また、天変地異のダメージが4ダメージから3ダメージに変更(合計16→12)なども行われており、どちらかといえば下方修正が目立つ印象です。
ピサロ(魔剣士)
漆黒の世界の効果が敵ユニットから全てのユニットを対象に変更されており、味方ユニットにも気を配る必要が出てきました。
まとめ
上記のような感じなので、一番大きな影響を受けたのは、ミネア(占い師)やトルネコ(商人)あたりじゃないでしょうか。
ほかにも多くのカードに調整が行われているので、興味があったら下記の一覧で変更後の効果を確認しておきましょう。
【修正内容一覧】
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